3人が漕ぐ船に乗りたいと思った新規のkat-tun担

5月1日の10ksから時が止まってる。毎日カツン担のTLをみるだけの日々。駆け出しのカツン担の私が上田くんに堕ちてしまったからだ。寝ても覚めても、小クラかquarterを見続けて溜息をつく…
上田くんをリアルに見たのは、青い瞳が初めてだった。
想像とは違って男らしくて、精悍な印象だった。
そしてオールスター感謝祭でやっぱりかっこよくて、ストイックな彼に堕ちてしまった。
そして東京ドーム初日、天井席で観るkat-tunのライブに響かない人などいるわけがない。
男らしいのに素直でかわいいんだから、好きにならない訳がない。
上田くんが言った事は絶対だからkat-tunを箱推しするし、亀ちゃんの映画も中丸くんのテレビも見るよ。
でも上田くんに会いたいな。
舞台で上田くんを見たいな。
充電が早く終わって、ドームに立つ上田くんが見たいな。
こんなに応援したい人ができるなんて、想像もしてなかった。
そして応援したい人が充電してるなんて現実も想像できるはずがない。
でも上田くんが頑張ってるなら、自分も頑張らなくちゃと思えるまでになってきたよ。
多くのkat-tun担がいっしょに待ってるんだという連体感も、心の支えになってる。
新規のkat-tun担が増えてる事も私の背中を押してくれてるような気がしてる。新たなkat-tun担も加わって、目に見えないけどkat-tunのファンの足音が聞こえる気がする。徐々にじわじわと大きくなる足音に事務所が無視できなくなるような時がきて、充電が終わる未来が少しでも早くきますように。