3人が漕ぐ船に乗りたいと思った新規のkat-tun担

5月1日の10ksから時が止まってる。毎日カツン担のTLをみるだけの日々。駆け出しのカツン担の私が上田くんに堕ちてしまったからだ。寝ても覚めても、小クラかquarterを見続けて溜息をつく…
上田くんをリアルに見たのは、青い瞳が初めてだった。
想像とは違って男らしくて、精悍な印象だった。
そしてオールスター感謝祭でやっぱりかっこよくて、ストイックな彼に堕ちてしまった。
そして東京ドーム初日、天井席で観るkat-tunのライブに響かない人などいるわけがない。
男らしいのに素直でかわいいんだから、好きにならない訳がない。
上田くんが言った事は絶対だからkat-tunを箱推しするし、亀ちゃんの映画も中丸くんのテレビも見るよ。
でも上田くんに会いたいな。
舞台で上田くんを見たいな。
充電が早く終わって、ドームに立つ上田くんが見たいな。
こんなに応援したい人ができるなんて、想像もしてなかった。
そして応援したい人が充電してるなんて現実も想像できるはずがない。
でも上田くんが頑張ってるなら、自分も頑張らなくちゃと思えるまでになってきたよ。
多くのkat-tun担がいっしょに待ってるんだという連体感も、心の支えになってる。
新規のkat-tun担が増えてる事も私の背中を押してくれてるような気がしてる。新たなkat-tun担も加わって、目に見えないけどkat-tunのファンの足音が聞こえる気がする。徐々にじわじわと大きくなる足音に事務所が無視できなくなるような時がきて、充電が終わる未来が少しでも早くきますように。

新規のkat-tun担になる

新規のkat-tun担のブログを読む度に、私もカツン担になった事を文字にしたいと思っていた。
私は一度船を降りている。デビュー前からカツンを応援していた。でも担当がアメリカ行きを発表して、持っていたもの全てを処分して船を降りた。
デビュー前からの楽曲も大好きだったし、担当がいてもいなくても、リリースされる楽曲に心震わされたが、再び船に乗る決心はできなかった。
去年青い瞳を見て、個人活動とはいえ再びカツンの現場に立ち会う機会を得た。
そしてオールスター感謝祭の上田くんの男らしさに堕ちてしまった。
10ksの東京ドーム29日とオーラスを見る機会を得て、再び乗船する決意をした。
もう二度と船を降りないと思う。信じられる担当を応援する決意が揺るぎないと感じるからだ。
上田くんがファンに笑顔でいて欲しいと思うのと同じように、私も上田くんに笑顔でいて欲しい。また東京ドームで楽しかったっていう上田くんの笑顔が見たい。
充電期間が1年後か2年になるのか分からないけど、カツン担としてできる事を模索しながら待つ。はじめてカツンを好きになった時、よもや上田担になるなんて想像さえしなかった。
でも今上田くんの笑顔を見たい 動いてる上田くんを見たいという正直な自分と向き合い幸せを感じながら、充電期間の終わりを首を長くして待つ。